お子さんのことで
お悩みはありませんか?
- 偏食または野菜を食べない
- 食べる量が少ない
- 歩き始めが遅い
- 言葉が少ない
- なかなか寝ない
- 落ち着きがない
- 癇癪をよく起こす
- 視線が合わない
- 指しゃぶりがやめられない
- いつもぼーっとしている
- 偏食または野菜を食べない
- 食べる量が少ない
- 歩き始めが遅い
- 言葉が少ない
- なかなか寝ない
- 落ち着きがない
- 癇癪をよく起こす
- 視線が合わない
- 指しゃぶりがやめられない
- いつもぼーっとしている
より多くのご家族のサポートを目的に、看護師による無料相談サービスを開始しました。 ぜひお気軽にご利用ください。
- お知らせ
- 今日のひとこと
- 2024.11.01
- 一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会の会報誌に当院のベビーマッサージ教室の記事が紹介されました。
- 2024.11.01
- 11月のお知らせ(ンフルエンザワクチン、代診、マイナンバーカード、子宮頸がんワクチン)
- 2024.10.17
- 鼻腔インフルエンザワクチン 日曜も接種可能
- 2024.10.08
- 鼻腔インフルエンザワクチンンフルミストが入荷しました。
- 2024.09.30
- 10月のお知らせ(代診、インフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチン)
- 2024.10.01
- 「ふくろ」のお話
皆様は「ふくろ」と聞くと何の袋を思い浮かべますか?
身近な「ふくろ」にはレジ袋がありますね。
有料化に加えて、マイバックの普及で利用する機会が徐々に減っている様です。
優しい環境作りにマイバックが役立ってほしいです。
もう古い話で、デジタル化が進んだ今ではピンときませんが、
私が病院勤務をしていた頃には、月々の報酬は「給与袋(ぶくろ)」でもらっていました。
この「ふくろ」の重さで自分の働き具合が判りました。
月末に受け取り、重さを感じ、中身を開けて見るのが楽しみな「ふくろ」です開けたくない袋が「堪忍袋(ぶくろ)」です。
お子さまとの生活の中で、
ママやパパが自分の思うようにならないと、
「-----しなさい!」とか「-----しちゃダメでしょ!」と
つい強い口調でお子さんに命令したり、怒ったりする機会があるかと思います。
お子さまには、命令したり、𠮟るのではなく、
いつも優しく触れ合い、機会がある毎に誉めてあげてほしいです。
誉めることで、子供は優しく成長し、思いやりのある人に育つと思います。
この「ふくろ」は開けてはいけない「ふくろ」です日頃から大事にしたい袋が「胃袋(ぶくろ)」です。
口にした食べ物を最初に受け止めてくれるのがこの「ふくろ」です。
しっかり食べて元気な日々を過ごすために胃袋の調子を整えて下さい。
そのことが健やかな成長に繋がります。
エネルギー作りの大元になる、この「ふくろ」が不調に思える時には治療が必要です。一番大切な袋は「おふくろ(母親)」です。
身近にある袋の人も、遠く離れている袋の人もあり、
かつ、日頃からあまり気に留めていない袋の人もいるかもしれません。
「おふくろ」を大事にする姿をお子さま方が見ていることで、
目上の人への感謝の気持ちが育ち、自身が成長した時にママ・パパを大事にしてくれると思います。
どの時代でも「おふくろ」の存在を忘れないでください。
他にもいろいろな「ふくろ」があります。
思い浮かべながら、ちょっと一休みは如何でしょうか?
注射の痛みを軽減する
エムラパッチについて
当院では採血や予防接種の際の痛みを緩和する方法として、局所麻酔薬のテープを導入いたしました。
痛みに不安があるお子さまも安心して受けられます。
スクロールできます→
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
【午前】 一般診療 予防接種 9:00-12:00 |
|
|
|
|
|
●
|
乳児健診 |
|
|
|
|
|
― |
【午後】 一般診察 予防接種 15:00-17:00 |
|
|
|
|
|
― |
*一般診察は当日WEB予約済みの方は全員診察します、予約人数により午前12時以降午後17時以降の呼び出しの場合があります。
進捗は予約サイトでご確認ください。
…乳幼児健診 月.水.木.金 14:00~15:00
…予防接種専用枠 月~金 14:00~15:00
…心理外来:土曜日のみ(事前予約制)
※1…第1週目のみ小川
※2…第1週目 松島先生/第2~5週目 小川先生
※3…第1.3週目 水島先生/第2.4.5週目 浅川先生
【発熱者】専用待合・診察室あり
- 一般診察の中でWEB問診に記入していただきます。
- 発熱者は専用待合で待機していただき、専用の診察室で診察を行います。
一般診察と導線を分けておりますので、ご安心ください。 - 発熱者の方も一般診察と同じ時間帯で並行して行っております。
クリニックの9つの特徴
地域を見守り50年の
豊富な経験
小児科、小児アレルギーの専門医による診察
アレルギー治療の舌下免疫療法を導入
こころのケアを含めた子育てサポートに注力
専用の待合・診察室で安心の発熱外来
WEB予約でスムーズ
「保土ヶ谷駅」徒歩2分「天王町駅」徒歩8分の駅近
駐輪場完備・駐車場8台完備で通院も安心
生後2か月からその後までワクチンの管理をしています
ごあいさつ
当院は前院長の足立武先生が地域のお子様達の健康維持管理に努め、大きな病院に負けない専門性を持った医療を地域のお子様達に提供したい、というお考えのもとに開院されました。足立先生のご尽力のもと、多くの患者様に信頼され、多くのスタッフにも恵まれ、開院から約半世紀50年保土ヶ谷の地で診療を行っております。2020年に院長交代を行いましたが、開院当初からのモットーに変わりは有りません。医師として足立先生の背中を見ながら共に患者様と向きあってまいりました。親子3世代わたって拝見し、お子様の成長を見守る事ができる事に喜びを感じております。地域の小児科医として、お子様の健康を守るとともに、日々変化する生活環境の中で頑張って子育てをされているお父様お母様のお力になれるようスタッフ一同努力しております。
私自身母親として様々な経験をし、周りの方々に助けられて子育てをしてまいりました。子育てと仕事の両立に毎日奮闘されているお母さまお父様のお力のお力になりながら、お子様が健やかに成長されるお手伝いが出来たら幸いです。
「10年ひと昔」と言われますが、あだち小児科が開設されたのはもっともっと昔の事です(昭和48年)。時の流れの中で、沢山のお子さまの診療に携わりながら貴重な経験を積み重ねさせて頂きました。
感染症(例外はありますが、、、)が減った代わりに、皮膚の病気・鼻炎・喘息を始めとする呼吸器の病気等アレルギ-関連の症状を訴えるお子さまを診る機会が増えています。当院ではこれら病気の治療を得意とする黒岩Dr.を始め全スタッフが、今までに積み重ねてきた貴重な経験と最新の英知を組み合わせて診療に当たっています。
生後2ヶ月から始まる予防接種の出会いから、年齢を重ねた子供達の心配事の解消迄、ひとり一人をトータルにケアー出来る診療所を目指しています。
お子さまの発育の過程をあだち小児科のカルテに書き残してください。きっと役に立つ時が来ます。